27:正暦寺

正暦寺

奈良市菩提山町 157番地

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正暦寺 2

正暦寺は奈良市東南の郊外の山間にあるお寺です。992(正暦3)年、一条天皇の勅命を受けて兼俊僧正(藤原兼家の子)によって創建されました。山号を「菩提山」、院号を「龍華樹院」と号します。

正暦寺は多くの自然を身近の感じられる場所です。さやさやと吹き降ろす峯からの風の音、さらさらと瀬を洗う渓流のささやき、それらに交じって聞こえる山ホトトギスや、鶯、鈴虫やせみの声。そして、古来より紅葉の鮮やかさから、『錦の里』と呼ばれてきました。主要な伽藍は失われてしまいましたが、この大自然と、そこにたたずむ静かな宗教空間は昔と変わらず正暦寺に存在しています。

現在は、人形供養や厄除祈願などの各種ご供養・ご祈願の他に様々な仏教体験なども行っています。お気軽にお立ち寄りください。